Q.一部ページやコンテンツのみを翻訳しないことや、非表示にすることはできますか?
#A.
#はい、可能です。
目的に応じて4つの方法をご用意しています。
#方法1:ページ単位で翻訳しない(除外ページ設定)
管理画面の 「ページ管理」→「翻訳対象ページ除外設定」 から、 翻訳しないページを指定できます。 設定画面から操作でき、サイトの改修は不要です。
指定方法は以下の通りです。
| 指定方法 | 設定例 | 対象になるページ |
|---|---|---|
| ページを個別に指定 | /contact | /contact のみ |
| 配下のページをまとめて指定 | /members(配下を含む設定) | /members と /members/ 以下すべて |
| URLの一部を任意指定 | /news/*/detail | /news/2024/detail など |
| URLパラメータで指定 | type=preview | ?type=preview が付いたページ |
補足:URLパラメータでの指定は、キーと値の組み合わせで指定します。値には
*(すべて)も使えます。1つのルールに最大3つまでの条件を組み合わせられます(すべてを満たすページが対象)。
除外ページに設定すると:
- そのページは翻訳されず、元の言語のまま表示されます
- ページ数のカウント対象からも外れます(上限対策として有効です)
ご注意:標準の言語切替ウィジェットは除外ページで自動的に非表示になりますが、カスタムウィジェットをお使いの場合は自動で非表示になりません。 除外ページでの表示/非表示はサイト側での実装が必要です。
ご参考)翻訳対象ページ除外設定
#方法2:ページ内の特定の箇所だけ翻訳しない
「このページは翻訳したいが、この部分だけは原文のままにしたい」という場合は、サイトのHTMLに al-ignore** というclass** を追加してください。
<!-- この要素と、その中身すべてが翻訳対象外になります -->
<div class="al-ignore">
株式会社Autolingual
</div>
- 会社名、ブランド名、人名、住所、型番、ソースコードの表示部分などにご利用ください
- 指定した要素の中身(子要素も含めてすべて)が翻訳対象外になります
- サイトのHTMLを編集する必要があるため、サイト制作会社様や社内のWeb担当者様にご依頼ください
なお、
script・style・noscriptタグの中身は、 指定しなくても自動的に翻訳対象外です。
ご参考)翻訳除外設定
#方法3:翻訳後の言語でだけ、特定のテキストを非表示にする
「日本語では表示したいが、英語ページでは表示したくない」というケースに対応できます。
ライブプレビューまたは翻訳管理画面から、該当するテキストを 「非表示」 に設定してください。
- 設定した言語でのみ、その要素が非表示になります
- 元の言語(日本語)のページには影響しません
- 例:日本国内限定のキャンペーン告知、日本語のみのサポート窓口案内など
ご参考)
【プロジェクト画面】2-3-2.ライブモード(ライブプレビュー/ライブ編集機能)
#方法4:文字サイズを言語ごとに調整する
翻訳すると文字数が変わり、レイアウトが崩れることがあります(英語は日本語より長くなる傾向があります)。 方法3と同じ画面から、言語ごとに文字サイズを個別に指定できます。ボタンやナビゲーションのはみ出し対策としてご利用ください。
どの方法を選べばよいか
| やりたいこと | おすすめの方法 |
|---|---|
| 特定のページ全体を翻訳したくない | 方法1(管理画面で設定・改修不要) |
| 固有名詞などを原文のまま残したい | 方法2(HTML編集が必要) |
| 特定の言語でだけ表示を消したい | 方法3(管理画面で設定・改修不要) |
| 翻訳後にレイアウトが崩れる | 方法4(管理画面で設定・改修不要) |