Q.Autolingualのセキュリティはどうなっていますか?

#A.

#Autolingualは、お客様のウェブサイトで一般に公開されているコンテンツにのみアクセスする設計であり、サーバー側のデータやデータベースにはアクセスできません。このアーキテクチャにより最大限のセキュリティを確保しております。


#設計上の考え方

Autolingualの仕組みは、導入いただくスクリプトタグが対象サイトのHTMLを取得し、DOMを置き換えることによってテキストを翻訳するという設計になっています。

詳しくは「サイト翻訳処理の概要」をご確認ください。

この設計では、お客様のウェブサイトで一般に公開されているコンテンツにのみアクセスし、サーバー側のデータやデータベースにはアクセスできません。  このアーキテクチャにより最大限のセキュリティを確保しており、お客様のビジネス情報や個人情報を保護します。

つまり、Autolingualが扱う情報は、サイト訪問者がブラウザ上で閲覧できる範囲の情報に限定されます。

  • お客様のサーバーやデータベースへ接続することはありません
  • お客様のサーバー上のファイルを読み取ることはありません
  • ログイン認証を経なければ表示されない情報へ、Autolingualが独自にアクセスすることはありません

#インフラストラクチャ

AutolingualのインフラはGoogle Cloudによって構成されており、厳格なセキュリティ基準の基、運用されております。

サイト訪問者とAutolingual、および管理画面とのすべての通信は、HTTPSによって暗号化されています。


#管理画面へのアクセス制御

シングルサインオン(SSO)

企業向けにSAML認証によるSSOに対応しています。お客様のIdP(Identity Provider)と連携することで、自社の認証基盤で管理画面へのログインを一元管理できます。

従業員の入退社に伴うアカウント管理を、既存のフローに統合いただけます。 SSOのご利用をご希望の場合は、設定にあたり弊社側での準備が必要となりますので、営業担当者までお問い合わせください。

IPアドレス制限

管理画面へアクセスできるIPアドレスを制限できます。 社内ネットワークやVPN経由のみアクセスを許可する、といった運用が可能です。

メンバー管理

ワークスペースへのメンバー招待・削除は、管理画面から行えます。 担当者の変更や退職が発生した際は、速やかにアカウントの削除をお願いいたします。


#会員専用ページなど、機微な情報を含むページの扱い

前述の通り、Autolingualはブラウザ上に表示されているコンテンツを翻訳する仕組みです。 そのため、ログイン後のマイページなど、訪問者ご本人にのみ表示される画面についても、その画面上のテキストは翻訳処理の対象となります。

会員情報や取引情報などが表示される画面を翻訳の対象外としたい場合は、除外ページ設定をご利用ください。 除外設定されたページのテキストは、Autolingualのサーバーへ送信されません。

管理画面の 「ページ管理」→「翻訳対象ページ除外設定」 から設定いただけます。

/help/各種機能設定/208bfba8


#Cookieの利用とGDPR対応

SDKは、訪問者が選択した言語を記憶するためにCookieを使用します。 GDPR等の規制に対応するため、以下の機能をご用意しています。

  • Cookieを使用せず、タブを閉じるまでの間のみ言語を保持するモード
  • Cookie同意バナーと連携し、訪問者の同意後にのみCookieを書き込む制御

GDPR圏で事業を展開されている場合は、これらの機能をご活用ください。 なお、Cookie同意の取得を含むコンプライアンス対応の一次責任は、サイト運営者様にございます。 Autolingualは、お客様が対応を実現するための機能を提供する立場となります。

/help/よくあるご質問/2a0b839f


#ご確認・ご相談について

セキュリティチェックシートへのご回答、より詳細な技術情報のご提供、秘密保持契約の締結などが必要な場合は、営業担当者またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。