【管理画面】0.はじめに
目次
#1. Autolingualの基本的な仕組み
Autolingualは、お客様のWebサイトに1行のコード(スクリプトタグ)を設置するだけで、サイトを多言語に自動翻訳するサービスです。
サイトそのものを作り直したり、翻訳版のページを別に用意したりする必要はありません。
ご利用の流れ
- ワークスペースを作る … 会社・チーム単位の入れ物です
- プロジェクトを作る … 翻訳したいサイト1つにつき1つ作ります
- スクリプトタグをサイトに設置する … 「ホーム」画面からコピーできます
- 翻訳結果を確認・修正する … 「プレビュー / 編集」「翻訳テキスト管理」で調整します
- 公開する … 「ホーム」画面で公開に切り替えると、訪問者に翻訳が表示されます
#2. 用語の説明
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ワークスペース | 会社やチーム単位の作業場所です。この中に複数のプロジェクトを作れます |
| プロジェクト | 翻訳したいサイト1つ分の設定のまとまりです。サイトが複数あれば、その数だけ作ります |
| 翻訳元言語 | サイトが今書かれている言語です(例:日本語) |
| 翻訳先言語 | 翻訳したい言語です(例:英語・中国語) |
| スクリプトタグ | サイトに設置する1行のコードです。これがないと翻訳は動きません |
| ウィジェット | サイトに表示される言語切り替えボタンのことです |
#3. 画面の構成
画面は大きく2つの階層に分かれています。
- ワークスペースの画面(プロジェクト一覧・ユーザー管理・ワークスペース設定)… チーム全体に関わる設定
- プロジェクトの画面(ホーム・ページ管理・プレビュー / 編集 など)… サイト1つ分の翻訳に関わる設定
プロジェクト一覧からプロジェクト名をクリックするとプロジェクトの画面に入り、左上の「プロジェクト一覧へ」で戻れます。
#4. メインドメインとフォロードメインについて
Autolingualでは、翻訳したいサイトのドメインを2種類に分けて登録します。
メインドメイン=お客様が実際に公開している本番サイト
翻訳設定の「基準」になるドメインです。1プロジェクトにつき1つ登録します。
例:https://autolingual.io
フォロードメイン=本番サイトと中身が同じ、別URLのサイト
テスト環境やステージング環境など、「本番と同じサイトだけどURLだけが違う」ものを登録します。登録すると、メインドメインで行った翻訳設定・辞書・修正した翻訳が、そのままそちらでも使われます。
例:本番が https://autolingual.io の場合
◎ https://stg.autolingual.io(ステージング環境)
◎ https://dev.autolingual.io(開発環境)
なぜ分けるのか
フォロードメインに登録せず、テスト環境を別のプロジェクトとして作ってしまうと、翻訳の修正や辞書登録を本番とテストで2回ずつ行うことになります。フォロードメインに登録しておけば、一度直せば両方に反映されます。
| やりたいこと | 登録の仕方 |
|---|---|
| 本番サイトを翻訳したい | メインドメインに登録 |
| 本番公開前にテスト環境で確認したい | テスト環境をフォロードメインに登録 |
| 中身がまったく違う別サイトも翻訳したい | 別のプロジェクトを作成 |
同じサイトの www あり/なし両方でアクセスできる | 両方登録(別のドメイン扱いです) |