Q.本番サイトでの公開前に開発環境でAutoligualの導入をテストしたいですができますか?
#A. できます。ただし、以下の5点について事前の設定・ご確認をお願いします。
開発環境(ステージング環境)は本番サイトとドメインやアクセス制限が異なるため、そのままでは正しく動作しない場合があります。以下の項目をご設定ください。
#1. ドメイン統合機能
開発環境と本番環境は別ドメインとして扱われるため、そのままでは別サイトとして課金・カウントされます。 ドメイン統合機能を設定いただくことで、開発環境と本番環境を同一サイトとして扱うことができます。
#2. ページカウント
ドメイン統合を行わない場合、開発環境のページも翻訳ページ数としてカウントされます。 プラン上限に影響するため、テスト時はご注意ください。
#3. 編集や辞書登録の適用
開発環境で行った翻訳の編集内容・辞書登録は、ドメイン統合を設定していれば本番環境にもそのまま引き継がれます。 設定していない場合は別サイト扱いとなり、引き継がれません。
#4. IPアドレス関連
開発環境がIPアドレス制限をかけている場合、Autolingual側からアクセスできず翻訳が正しく生成されないことがあります。 弊社のIPアドレスを許可リスト(ホワイトリスト)に追加してください。
#5. localhostでの適用
localhost(ローカル環境)でもご利用いただけます。
ただし、localhost をポート番号まで含めてプロジェクトのドメインに登録する必要があります。
AutoLingualは「アクセス中のURLのホスト名が、登録済みドメインと一致するか」で動作を判定します。 localhost を特別に除外する仕組みはないため、正しく登録すれば通常のサイトと同様に動作します。
登録の際は、以下の3点にご注意ください。
- ポート番号まで含めて登録してください。 ホスト名の判定にはポート番号が含まれます。
http://localhost:3000でテストする場合、ドメインにはlocalhost:3000と登録してください。localhostだけでは一致しません。 localhostと127.0.0.1は別のドメインとして扱われます。 同じ環境を指していても文字列として別物と判定されます。 両方でテストされる場合は、それぞれ登録してください。- プロトコルは
httpを選択してください。 ローカル環境は通常HTTPSではないため、httpsで登録すると想定通りに動作しない場合があります。
なお、localhost はご自身のPC内でのみ動作する環境のため、クロール(ページの自動巡回)や、外部からのアクセスを前提とした機能はご利用いただけません。 これらもあわせて確認されたい場合は、外部からアクセス可能な開発用ドメイン(ステージングサーバー等)でのテストをおすすめします。