言語別URL設定機能

#概要

多言語ページにおいて、サブドメイン方式、パス方式、クエリ方式のいずれかで、言語別のURL設定を利用いただける機能です。

この機能を利用いただくことにより、多言語ページのインデックスが見込め、海外SEOでの効果が期待できます。

本機能のご利用にあたっては、個別設定が必要となりますので、営業担当者にお問い合わせください。

また、お客様側での各種設定も必要となります。詳しくは後述の導入方法をご確認ください。

※本機能はBusinessプラン以上においてオプション価格で利用が可能です。

※本機能は接続情報をご共有させていただた時点からが利用開始タイミングとなります。接続情報のご共有からサイト反映までの目安は、サブドメイン方式・クエリ方式で1,2週間程度、パス方式で1週間から6週間程度となっております。

※本機能を利用いただき言語ごとにURLを作成した場合、hreflang設定も同時にしていただくことを強く推奨しております(設定いただかない場合、十分なSEO効果が得られない場合や言語ごとのページが正しくインデックスされない場合がございます)。設定方法の詳細については、下記ドキュメントもご参照ください。

言語別URL設定機能利用時のhreflangタグの推奨設定

※CSRを利用したサイトにおいては、本ドキュメントの設定に加えて、アプリケーション側のルーティング設定等が必要な場合がございます。個々のサイトの設計や実装方法によって適切な対応が異なりますので、担当者までお問い合わせください。

#サブドメイン方式

DNS設定を変更することによって、多言語ページ用のサブドメインを新たに設定することができます。

例1

元言語URL:https://example.com
英語URL:https://en.example.com
韓国語URL:https://ko.example.com

例2

元言語URL:https://www.example.com
英語URL:https://eng.example.com
韓国語URL:https://korea.example.com

#パス方式

翻訳言語パスへのリクエストについて弊社プロキシサーバーを経由させることで、既存のドメインの配下に多言語ページ用のパスを設定することができます。

言語ごとのパス挿入位置や文字列についてはカスタマイズすることができます(一部の要件には対応できない場合がございます)。

例1

元言語URL:https://example.com
英語URL:https://example.com/en
韓国語URL:https://example.com/ko

例2

元言語URL:https://example.com/about
英語URL:https://example.com/en/about
韓国語URL:https://example.com/ko/about

例3

元言語URL:https://example.com/company/about
英語URL:https://example.com/company/english/about
韓国語URL:https://example.com/company/korea/about

例4

元言語URL:https://example.com/ja/about
英語URL:https://example.com/en/about
韓国語URL:https://example.com/ko/about

#クエリ方式

クエリパラメーターを利用して言語ごとのURLを設定することができます。

例1

元言語URL:https://example.com
英語URL:https://example.com/?lang=en
韓国語URL:https://example.com/?lang=ko

例2

元言語URL:https://example.com/about
英語URL:https://example.com/about/?lang=en
韓国語URL:https://example.com/about/?lang=ko

#導入方法

#1, サブドメイン方式の導入方法

#前提条件

  • 翻訳対象サイトドメインに対して、CNAME 種別でサブドメイン(en.example.comなど)の追加が可能であること

#導入順序

  1. 翻訳対象ドメイン・対象言語情報をAutolingualへ提供(お客様)
  2. Autolingualインフラにお客様のドメインを設定(Autolingual)
  3. SSL/TLS 証明書発行用ドメイン所有権確認レコードの追加、DNS設定の変更(お客様)
  4. 翻訳対象サイトドメインにサブドメインを追加(お客様)
  5. Autolingualプロキシサーバーの設定(Autolingual)
  6. 元言語ページにAutolingualスクリプトタグを挿入(お客様)

#2, パス方式(CDN導入済み)の導入方法

#前提条件

  • リクエストヘッダーをお客様が設定・追加・変更可能であること
  • 翻訳言語パス (/en,/koなど) について、CDNのオリジン設定の転送先変更が可能であること

#導入順序

  1. 翻訳対象サイトドメイン情報をAutolingualへ提供(お客様)
  2. Autolingualプロキシサーバーの設定(Autolingual)
  3. Autolingualプロキシサーバー接続情報の提供(Autolingual)
  4. 翻訳言語パスについてCDN のオリジン設定の転送先を変更(お客様)
  5. 個別案内するリクエストヘッダーの追加設定(お客様)
  6. 元言語ページにAutolingualスクリプトタグを挿入(お客様)

#参考情報および注意事項

AWS CloudFrontをご利用の場合

AzureCDNをご利用の場合

#3, パス方式(CDN未導入)の導入方法

#前提条件

  • Webサーバーのルーティングをお客様が設定・追加・変更可能であること
  • リクエストヘッダーをお客様が設定・追加・変更可能であること

#導入順序

  1. Autolingualプロキシサーバーの設定(Autolingual)
  2. Autolingualプロキシサーバー接続情報の提供(Autolingual)
  3. Webサーバーにて翻訳言語パス(/en, /koなど)をAutolingualプロキシサーバーへ転送されるよう設定(お客様)
  4. 個別案内するリクエストヘッダーの追加設定(お客様)
  5. 元言語ページにAutolingualスクリプトタグを挿入(お客様)

#4, クエリ方式の導入方法

#導入順序

  1. 元言語ページにAutolingualスクリプトタグを挿入(お客様)
  2. Autolingualクエリ方式設定(Autolingual)