Q.サイト内検索機能の多言語化は可能ですか?

#A.

#**検索結果として表示されたテキストは翻訳されますが、翻訳後の言語で入力されたキーワードによる検索には対応していません。

**検索処理そのものはお客様のサイト側で行われるためです。


#翻訳される部分

Autolingualはブラウザ上に表示されているテキストを翻訳するため、以下は翻訳されます。

  • 検索ボックスのラベルやボタン
  • 検索欄のプレースホルダー(「キーワードを入力」など)
  • 検索結果として表示された商品名や記事タイトル
  • 「〇件見つかりました」などの件数表示
  • 「該当する結果がありません」などのメッセージ

#翻訳されない部分

訪問者が入力したキーワードは翻訳されません。

検索処理はお客様のサイトのサーバー側で実行されるため、Autolingualが介在できません。例えば英語で「shoes」と入力しても、サイト側のデータベースには日本語で「靴」と登録されているため、検索結果が0件になります。

つまり、外国語で検索するには、サイト側の検索機能が外国語に対応している必要があります。


#対応方法

Autolingualはサイトに表示された元言語テキストや画像を置き換えることにより多言語化を実現しているため、 データベース内のテキスト(施設情報・商品情報・ページ情報など)を直接多言語化して、サイト内検索機能を多言語化するためには、下記の実装を対応いただく必要がございます。

1.公開前に先んじて検索対象の既存テキストデータを翻訳してデータベース内に多言語カラムとして登録する

検索対象のデータベースから日本語テキストをエクスポートし、Autolingual Translation APIもしくは外部ツール翻訳API等を利用し翻訳したうえで、翻訳結果をデータベースに保存します。

これにより多言語の検索キーワードで検索をした際にも、検索結果が表示されるようになります。

2.Autolingualによってサイト自体の多言語化を実施し、翻訳されたデータを事後的にデータベースに登録いただく

Autolingualによって多言語化されたテキストは、元テキストと翻訳先のテキストをペアでcsvエクスポートすることが可能です。 これらのデータを元にDBデータを照合して翻訳テキストを登録いただく形となります。 ※留意点として、上記でcsvエクスポートされるデータはサイト上のテキストノード単位となるので、照合作業が煩雑になる可能性がございます。

3. 多言語対応の検索サービスを導入する

外部の検索サービスをご利用の場合、そのサービス側の多言語機能をご利用いただける場合があります。


#ご注意いただきたい点

検索結果ページの翻訳について

検索結果ページは、検索キーワードによって表示内容が変わります。 表示された結果は順次翻訳されますが、初めて表示される商品名などは、翻訳されるまでにわずかな時間差が生じる場合があります。

また、検索結果ページはURLにキーワードが含まれることが多く、キーワードの組み合わせの数だけ別ページとしてカウントされる場合があります。 ページ数の上限にご注意ください。クエリパラメータによる除外設定で、検索結果ページをカウント対象から外すことも可能です。設定方法はサポートまでお問い合わせください。