初期表示言語カスタマイズ機能
Autolingualが導入されているサイトを開いた場合、デフォルトの設定では、元言語がそのまま表示されます。
初期表示言語カスタマイズ機能を用いると、エンドユーザーがサイトを表示した際の初回表示言語を、以下の要素を参照した上で自動で切り替えることができます。
- エンドユーザーのブラウザ言語設定言語を表示する
- エンドユーザーのデバイステイムゾーン設定から逆算したアクセス場所の言語を表示する
これら二つの要素は個々にオンオフを切り替えることができます。
本機能は、管理画面の「言語設定/初期表示言語設定」>「初期表示言語設定」から設定できます。

#表示言語の判定順
訪問者がサイトを表示した際の表示言語は、以下の順で判定されます。上位の条件に当てはまった時点で、その言語が表示されます。
- URLに含まれる言語(言語別URL設定機能をご利用の場合)
- 前回選択した言語(Cookieに保存された言語)
- ブラウザ設定言語
- タイムゾーンから逆算した位置情報による言語
- いずれにも当てはまらない場合は元言語
「2. 前回選択した言語」は、Cookieに24時間保存されます。詳しくは「Q. 一度切り替えた言語が、ブラウザを閉じて開き直しても元に戻らない」をご覧ください。
#言語別URL設定機能をご利用の場合の注意点
言語別URL設定機能をご利用の場合、元言語のURL(例:https://example.com/)には言語の情報が含まれません。そのため、元言語のURLへアクセスした際は、上記の2以降の判定が行われます。
例えば、英語ページ(https://example.com/en/)を閲覧した後に元言語のURLへアクセスすると、Cookieに保存された英語ページが表示されます。翻訳言語どうしの移動では、URLに含まれる言語が優先されるため、この動作は起こりません。
元言語のURLにアクセスした際に、常に元言語で表示したい場合は、以下の設定を無効にしてください。
- 前回選択した言語による判定:弊社側での設定変更が必要なため、サポート窓口までご連絡ください
- ブラウザ設定言語、タイムゾーンから逆算した位置情報による言語:管理画面の「言語設定/初期表示言語設定」>「初期表示言語設定」から無効にできます
※Googleクローラーからのアクセスに対しては、これら初期表示言語の変更を行わない仕様のため、元ページが他言語でインデックスされることはございません。