Q.カレンダーや一覧表の中の数字・日付が、意図せず翻訳されてしまう

#A.

#以下の2点が関係しています。

  1. x-al-ignore 属性は、その要素が直接持つ文字だけを除外する仕様です。子要素・孫要素の中の文字までは除外されません。カレンダーの外側の <div> に付けても、内側の <span> の中の数字までは届きません。

  2. 数字や記号だけで構成されたテキストは、自動的に翻訳をスキップします(<span> などのタグで分割されていても、翻訳のまとまり全体で判定するためスキップされます)。ただし、文字が1つでも混ざっていると翻訳対象になります。たとえば「2026年1月」は「年」「月」が文字にあたるためスキップされず、カレンダー内の日付が翻訳されることがあります。


対処法: 除外したい範囲には、属性ではなく al-ignore というクラス名を指定してください。こちらは配下の要素すべて(何階層下でも)が除外対象になります。

<!-- 変更前:直下の文字しか除外できない -->
<div x-al-ignore="true">
<div class="calendar">…</div>
</div>
<!-- 変更後:配下すべてが除外対象になる -->
<div class="al-ignore">
<div class="calendar">…</div>
</div>

「特定の要素の直下の文字だけ除外したい」場合は x-al-ignore のままで問題ありませんが、 「配下ごとまとめて除外したい」場合は al-ignore クラスをご案内ください。