Q.プラン上限のページ数やPV数を超えたらどうなりますか?
#A.
#サイトが表示されなくなったり、エラーになったりすることはありません。上限を超えた場合は、超えた項目に応じて「翻訳が止まり、元の言語(原文)のまま表示される」という動作になります。
上限の項目は3つあり、それぞれ動作が異なります。
| 上限の項目 | 上限を超えたときの動作 | リセット |
|---|---|---|
| 月間PV数 | サイト全体の翻訳がすべて停止し、元の言語のまま表示されます | 毎月1日にリセット |
| 月間AI翻訳文字数 | すでに翻訳済みのテキストはそのまま翻訳表示されます。新しく追加・更新されたテキストのみ、元の言語のまま表示されます | 毎月1日にリセット |
| ページ数 | 初回アクセスが古い順に、上限ページ数までのページのみ翻訳されます。それ以外のページは、これまで翻訳されていたページも含めて元の言語のまま表示されます | リセットなし(180日間アクセスのないページは自動でカウントから外れます) |
#上限に近づくとメールでお知らせします
利用量が 90% に達した時点と、100%(上限到達)に達した時点で、ワークスペースのメンバーにメールでお知らせします。 管理画面のプロジェクト画面にも、90%以上になるとアラートが表示されます。 現在の利用状況は、管理画面の「利用状況」からいつでもご確認いただけます。
#上限を超えてしまった場合の対処法
上限の項目ごとに、有効な対処法が異なります。ご自身の超過している項目に合わせてお試しください。
対処法と効果の早見表
| 対処法 | PV数 | AI翻訳文字数 | ページ数 |
|---|---|---|---|
| 除外ページに設定する | ❌ 減らない | ✅ 抑えられる | ✅ 減る(過去分も対象) |
| スクリプトを外す | ✅ 減る | ✅ 抑えられる | 🔺 今後の増加を止める |
| 404ページへの集約 | ✅ 抑えられる | ✅ 抑えられる | 🔺 今後の増加を止める |
al-ignore で一部除外 | ❌ 変わらない | ✅ 減る | ❌ 変わらない |
| 翌月まで待つ | ✅ 1日にリセット | ✅ 1日にリセット | ❌ リセットなし |
| プラン変更・オプション追加 | ✅ | ✅ | ✅ |
#■ 月間PV数の上限を超えた場合
1. 翻訳が不要なページからスクリプトを外す
PV数はスクリプトが読み込まれたページのアクセス数で計測されます。翻訳が不要なページからスクリプトの設置を外すことで、PVの消費を抑えられます。 ※「除外ページ」に設定しただけでは、PV数のカウントは減りません。 除外ページ設定はページ数のカウント対象から外す機能で、スクリプト自体は読み込まれるためPVは計測されます。 PV数を減らしたい場合は、スクリプトの設置自体を外してください。
2. 翌月のリセットを待つ
毎月1日に自動でリセットされ、翻訳も自動的に再開します(お客様側での操作は不要です)。
3. プランをアップグレードする/オプションを追加する
#■ AI翻訳文字数の上限を超えた場合
1. ページ内の翻訳が不要な箇所を翻訳対象から外す
ページ全体ではなく、ページ内の一部分だけを翻訳対象外にすることができます。
翻訳不要な箇所を外すことで、消費する文字数を抑えられます。
対象の要素に al-ignore クラスを付与してください。
<div class="al-ignore">この中のテキストは翻訳されません</div>
例:住所表記、商品コード・型番、人名や施設名などの固有名詞、すでに多言語で用意されているコンテンツ ※数字や記号だけで構成されたテキスト(数値やログの羅列、自動生成のIDなど)は自動的に翻訳対象外となるため、al-ignore の設定は不要です。
2. 翻訳ユニットを踏まえてサイト側のHTML構成を見直す
AI翻訳は「翻訳ユニット」(まとまったテキストの単位)ごとに実行され、 一度翻訳したテキストは保存・再利用されるため、同じテキストが再び文字数を消費することはありません。 逆に言うと、テキストが変わるたびに新しい翻訳が発生し、文字数を消費します。 そのため、以下のようなHTML構成になっていると、内容がほとんど同じでも新しい翻訳として扱われ、文字数を多く消費することがあります。
- 1つの文章が
<span>や<br>で不要に分割されている - 現在時刻・閲覧数・在庫数など、アクセスのたびに変化する値が文章の中に直接埋め込まれている
- 自動生成のIDやランダムな文字列が、文章の中に混ざって表示されている
変動する値は al-ignore で囲む、意味のある1文は1つの要素にまとめる、といった見直しで消費量を抑えられます。
3. 翌月のリセットを待つ
毎月1日に自動でリセットされ、翻訳も自動的に再開します(お客様側での操作は不要です)。 なお、上限を超えている間も、すでに翻訳済みのテキストはそのまま翻訳表示されます。 影響を受けるのは新しく追加・更新されたテキストのみです。
4. プランをアップグレードする/オプションを追加する
#■ ページ数の上限を超えた場合
ページ数は毎月のリセットがないため、カウント対象を減らす対応が必要です。 なお、180日間アクセスのないページは「非アクティブ」として自動でカウントから外れ、再びアクセスがあると自動で戻ります。 どのページが翻訳されているかは、「ページ管理」の登録ページ一覧で確認できます。状態が「翻訳停止中」のページは、元の言語で表示されています。
1. 翻訳が不要なページを「除外ページ」に設定する
管理画面の 「ページ管理」>「翻訳対象ページ除外設定」 から設定してください。 除外設定はすでにカウント済みのページにもさかのぼって適用されるため、設定するとページ数がその場で減り、上限を解除できます。上限内に収まれば、除外ページ以外のすべてのページがすぐに翻訳されます。 上限を超えたままの場合、除外したページの翻訳はすぐに止まりますが、空いた枠に次のページが入るまでには最大1時間かかります。 例:会員専用ページ、管理画面、テスト用ページ、印刷用ページ、カート・マイページ、検索結果ページなど、外国語対応が不要なページ
2. 翻訳が不要なページからスクリプトを外す
スクリプトを設置しなければ、ページ数にもPV数にもカウントされません。 スクリプトを外したページはアクセスが記録されなくなるため、180日後に「非アクティブ」としてカウントから外れます。すぐに減らしたい場合は、上記1の除外ページ設定をご利用ください。 (「今後の増加を止める」=スクリプト除外、「今ある数を減らす」=除外ページ設定、と使い分けてください)
3. 存在しないURLを404ページに集約する
ページ数はURL単位でカウントされます。 そのため、存在しないURLにアクセスした際にステータス200でページが表示される設定になっていると、アクセスされたURLの数だけページが増え続けます。 なお、URLの末尾が .pdf / .jpg / .zip などファイル形式の拡張子の場合は、404ページが表示された場合でもページ数・PV数には記録されません(2026年8月より)。拡張子のないURLや .html などのページは従来通り記録されます。 存在しないURLは404を返す、または404ページへリダイレクトして1つに集約する設定をご検討ください。 ▶ 詳しい設定方法:存在しないURLの404リダイレクトへの集約について
4. プランをアップグレードする/オプションを追加する
プランのアップグレード・オプション追加は、管理画面の 「お支払い」 から行えます。 Businessプランでは、ページ数・PV数・AI翻訳文字数をオプションで個別に追加することも可能です。
#上限を超えても翻訳データは消えません
上限を超えても、これまでに翻訳したデータや手動で修正した翻訳が削除されることはありません。 ページ数の上限を超えている間は、翻訳対象から外れたページが元の言語で表示されますが、上限が解除されれば、そのままの状態で翻訳表示に戻ります。